1CHIBONホーム小説台詞回しが癖になる。人生で1番良かった本「電球交換士の憂鬱」を紹介!
16歳学生の人生で1番良かった本

台詞回しが癖になる。人生で1番良かった本「電球交換士の憂鬱」を紹介!

この本が人生で1番良かった理由
16歳 
学生

台詞回しがかっこよくて癖になる。
不思議な雰囲気で、独特の世界観を楽しめる。

こんな人におすすめ
クリエイター
学生
表現者

電球交換士の憂鬱の内容

十文字扉、職業電球交換士。
節電が叫ばれLEDライトへの交換が進む昨今、仕事は多くない。
それでも電球にこだわる人の求めに応じて電球を交換し生計を立てている。
人々の未来を明るく灯す……はずなのに、いく先々でなぜか巻き込まれるやっかいごとの数々。
自分そっくりの男が巷で電球を交換してる?
最近俺を尾行してる黒い影はなんだ?

謎と愉快が絶妙にブレンドされた魅惑の連作集!

(Amazonより)

著者:吉田 篤弘
出版社:徳間書店

 

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