1CHIBONホーム哲学世界の優しさに気づける一冊。人生で1番良かった本「世界は贈与でできている」の図解と感想!
20代後半男性会社員の人生で1番良かった本

世界の優しさに気づける一冊。人生で1番良かった本「世界は贈与でできている」の図解と感想!

この本が人生で1番良かった理由
26歳 男性
会社員

世界の優しさに気づけた事です。

こんな人におすすめ
人生迷っている人
学生
悩みが絶えない人
社会人

世界は贈与でできているの内容

2020年最有望の若き哲学者、「希望」のデビュー作。
一見当たり前に存在しているこの「世界」の成り立ちを、「贈与」や「言語」、「常識」の成り立ちを通して説き起こした鮮烈なデビュー作。
人間の「こころ」の力動の機微をとらえる近内さんのセンスには肌の温かさと機械の精緻さがある。
ウィトゲンシュタインと小松左京の本書を通しての出会いは思考世界における一つの「事件」。
社会の見え方を一変させ、前向きに生きるために、この本を処方せよ!
―――茂木健一郎(脳科学者)

(版元ドットコムより)

著者:近内悠太
出版社:NewsPicksパブリッシング

 

 

世界は贈与でできているを図解してみた

 

 

 

 

 

 

 

世界は贈与でできているを無料で読む方法

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